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【合格速報②】2025年度の専門学校および大学総合型選抜入試の結果をお知らせいたします

合格おめでとうございます!

日本女子大学家政学部、杏林大学外国語学部、目白大学外国語学部、立正大学心理学部、津田塾大学学芸学部、日本大学芸術学部、高千穂大学経営学部、共立女子大学家政学部、東京工科大学メディア学部、環太平洋大学国際経済経営学部、ビーナスアカデミー大学、東洋大学理工学部、東京電子専門学校、赤堀製菓専門学校、日本大学歯学部付属歯科衛生専門学校、東京デザインテクノロジー専門学校

■生徒インタビュー

N・Yさん

■志望理由

私が芸術学部演劇学科を志望した理由は日本舞踊を専攻できるためです。
大学(日藝)で日本舞踊の技術や、演劇・舞台に関する知識やそれを活用する能力を身につけたいと考えました。
また、自分の専門分野に留まらない、多様な視点や考え方、表現方法、価値観を知り学ぶことができると感じたからです。

■入試の内容について

第1次選考ではエントリーシートを提出しました。
志望理由や大学で出来るようになると考えていること、発揮させたい力、自己アピールなどを記入しました。用紙の使い方から、文字の大きさ言葉の選び方、構成、内容など先生にもご協力いただきながら何度も書き直しました。
第2次選考では、作文、面接、実技を行いました。作文は当日発表されたお題で60分800文字程度で記入しました。その後は専攻ごとに分かれ実技、面接の試験を行いました。
作文の対策は様々お題で文章を書き文章力、発想力、語彙力を鍛えることがまず大切だと感じています。他にも様々な先生方にみていただくと自分では気が付かなかった観点でみてくださり、より多くの視点を知ることができたためおすすめです。エントリーシートや面接で大切にしたことはなぜここでないといけないのか自分の中で整理しておくことです。これは、志望理由書や面接ではもちろんですが、日々の受験勉強でもモチベーションとなりました。

■受験生に向けて

受験においてまず大切にしたいことは自分の体調です。いくら対策をしてもここぞという場面で体調を崩してしまってはどうしようもありません。受験日当日に忘れ物なく、時間通りに受験会場に到着し、受験することも当たり前に思えますが入試において必ず要ることです。
また、私は受験する専攻に関する情報が少なく不安な気持ちが多かったです。どんな情報でも様々な方法を使って集めるとすこし不安も少なくなるのではと感じました。
どこまで参考になるかわかりませんが、私にも力になれることがあれば嬉しいです。
皆さんのこれからがすこしでも豊かで輝かしいものになりますよう陰ながら応援させてください。

S・Aさん

■志望理由

学芸学部国際関係学科を選んだ理由は、アメリカに居住していた経験から国際的な問題や取り組みに対する関心が高まったためです。この学科では、英語に加えて第二外国語の実習があり、政治や経済、現代社会について国際的な視点から学ぶことができます。これにより、将来的に国際社会で活躍するために必要なスキルや知識を習得できると考えています。

■総合型選抜入試について

第一次選考では、志望理由書として1200字の文書や英検の資格を提出しました。私はなぜこの大学のこの学部に進学したいのか、そこで何を学びたいのかを明確にし、自分の強みをアピールしながら志望理由を書きました。第二次選考では、小論文と面接が行われました。小論文では、現代世界や国際経済に関する問題文を要約し、それに関連する新たな問題とその解決策を提案するという、他の形式とは異なるアプローチが求められました。

■受験生へのアドバイスをお願いいたします

面接は非常に緊張する場面であると考えられます。事前に練習した質問とは異なる内容が尋ねられることもありますが、無言になることは避けるべきです。どんな質問にもまずは答え、自分の考えを交えながら落ち着いて話すことが重要です。頑張ってください。

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