問題を解くだけで記憶が定着するアプリ「Monoxer(モノグサ)」をクラークスマートで導入して4年目。結果がでるからとことんこだわる!
Monoxer(モノグサ)担当の川原先生にインタビュー!
『生徒からいつの間にか単語を覚えられる! 保護者の方から子どもがすき間時間でも学習するようになった!とのお声をいただきうれしいです。実際にMonoxerを活用して記憶度が80%以上になると英語検定の一次試験の結果が80%近くになりました』とのことでした。
Monoxerはスマートフォンやタブレットを使用して「解いて憶える記憶アプリ」です。英単語や歴史など、「暗記があまり好きでない」「暗記が苦手」という言葉は、私も担任をしていたときによく生徒から聞いておりました。自分なりのコツを伝えたりはしたのですが、なかなか継続しないというのが悩みではありました。
Monoxerはアプリを立ち上げるだけですぐに使用できるので、場所を選ばす学習ができたり、ちょっとした時間でも学習できたり、とても利便性が高いというのが魅力です。また、生徒一人ひとりの記憶状況によって、AIが出題の仕方を変えてくれるため個々の問題集となっているんです。
記憶というものは、日数が経つとどうしても忘れてしまうものですが、Monoxerは忘れそうになったときに以前記憶したものを出題してくれます。活用していれば記憶が定着をして、しかも忘れないため、英語検定の結果につながったのだと実感をしています。
川原先生が思う、Monoxerがとても良いところ3つ!
①担任の先生が管理画面で生徒の記憶度を確認できたり、どのくらい活用をしているのか(あるいは活用していないか)がすぐに分かる!
②頑張っている生徒にも、なかなか活用ができていない生徒にも褒めたり、励ましたりコミュニケーションのきっかけになる!
③生徒自身も自分の記憶定着度が可視化されるため、モチベーションアップの一助となる!
検定など結果につながると生徒も自信につながり、次への意欲にもなっていると実感しています。
これから夏休みに入るので会う機会が減ってきます。休み中も生徒の頑張りを教員全員で見守り、第2回目の英語検定合格に繋がってもらいたいと願っています!