【オープンキャンパス】いつでもどこでも学べる!単語学習アプリ「Monoxer」で、藤生先生指導のもと生徒や保護者、広報委員会の生徒といっしょにAI超えにチャレンジ!
解いて「覚える」記憶アプリ!
自動で問題を生成してくれたり、記憶度が一目でわかったり、記憶度によって問題の難易度が変化したり…AIによって効率的な記憶学習が可能になる、「記憶特化型」のアプリケーションです。
また、アプリを立ち上げるだけですぐに使用できるので、場所を選ばす学習ができたり、ちょっとした時間でも学習できたり、とても利便性が高いというのが魅力です。生徒一人ひとりの記憶状況によって、AIが出題の仕方を変えてくれるため個々の問題集となっているんです。
イベントに参加した在校生のコメント!
体験授業を通じて、在校生と来校生、未来の仲間が積極的に話す機会があったので、実際の授業の雰囲気をお伝えできてうれしかったです!また、保護者の方といっしょに来校生もリラックスして授業に臨まれていました。またお会いしたいですとのことでした。
イベントに来校された方のコメント!
解いて憶える「ナンジャモンジャ」ゲームをやり、頭の準備体操をしてからのMonoxerだったので、スムーズに入れた!ナンジャモンジャとMonoxer、記憶学習ができて楽しかった!スマート(高校)の授業がリアルにイメージできた!とのうれしいコメントをいただきました。
ナンジャモンジャとは…
頭と手足だけの謎生物ナンジャモンジャ族が描かれたカードが中央の場に次々とめくられるたびに、
その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、それを全員で覚え、以降、めくられたらその名前を
いち早く叫ぶことで溜まったカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。
Monoxerの良いところ3つ!
①担任の先生が管理画面で生徒の記憶度を確認できたり、どのくらい活用をしているのか(あるいは活用していないか)がすぐに分かる!
②頑張っている生徒にも、なかなか活用ができていない生徒にも褒めたり、励ましたりコミュニケーションのきっかけになる!
③生徒自身も自分の記憶定着度が可視化されるため、モチベーションアップの一助となる!