【PBL】生成AIの活用方法について成果発表をしました!〜生成AIプロジェクト〜
スマートスタディコースでは、オンライン授業と対面授業を自分で選択して時間割を組むことができます。
その中でも、PBL授業(プロジェクト探究型授業)では、オンライン授業の回と対面授業の回の混合で実施され、他キャンパスの生徒とも交流しながら探究を深められる授業となっており、探究を深めたい生徒には人気の授業となっています。
今回は、「生成AIプロジェクト」の授業で行ったプレゼン発表の様子をお伝えいたします。
このプロジェクト型探究授業では、外部企業であるEast End Beaberの方のご指導のもと、生成AIについての知識を身につけ、実際に使いながら活用方法を学ぶプログラムです。
最後には生成AIを活用した学習方法の提案をプレゼンテーションで行い、学習のまとめを行いました。
プレゼンテーションでは、各グループの視点から生成AIの特徴をふまえ、活用できる場面を想定して具体的な活用方法を紹介!
実践した結果を紹介する班も多く、中には資料や台本を生成AIで準備したグループもありました!
3ヶ月で生徒たちが生成AIの知識だけでなく、使いこなす「術」を学んできたことが伝わってきました。
また、首都圏キャンパス合同実施ということもあり、他キャンパスの生徒との交流も楽しんでいた様子。発表会の後の交流会では、別れを惜しむ姿もありました。
後期以降もPBL授業は展開されます!ぜひ学びを次の活動に活かしていきましょう!