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【インターナショナルコース】PBL(プロジェクト型学習)レベル4:日本外国語専門学校との交流

クラーク国際 東京キャンパスインターナショナルコースは、英語力、ほかの文化を理解する力、世界の課題に取り組む力を育成するコースです。インターナショナルコースでは、今年度からプロジェクト型学習(Project-Based Learning)を取り入れた新しいカリキュラムを開始しました。今回はLewis先生が、レベル4の校外学習の様子をご紹介します。

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Thinking about future plans

Our students are thinking about their future plans in Level 4 of the International Course. They made a questionnaire in English in order to ask other students what they planned to do when they graduate.

インターナショナルコースのレベル4では、生徒たちが未来のプランについて考えています。卒業後の進路をほかの学生に聞くために、英語でアンケートをつくりました。

We decided to take them to the Japan College of Foreign Languages to allow them to interview students that had already graduated from high school. Our plan was to allow them to talk to their future selves and find out what their own future may look like.

そこで、日本外国語専門学校を訪問させていただき、すでに高校を卒業した学生たちにインタビューをすることにしました。彼らに「未来の自分」と話をしてもらい、自分の将来がどのようなものなのかを探ってもらおうと考えたのです。

Thank you for the hearty reception and interaction

Both the Clark and JCFL students had a great time talking to each other in English and JCFL treat our students very kindly.
クラークの生徒も日本外国語専門学校の学生も、お互いに英語で会話を楽しみました。日本外国語専門学校の皆さん、とても親切に接してくださりありがとうございました。

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