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【ペット生命科学コース 救助犬トレーニング合宿】2日目:午後

午後は、担当犬とともに、トレーニングを開始しました。コンセントレーショントレーニング、脚側停座、アジリティ、トリック(まわれ、バック)、脚側歩行の練習をしました。

担当犬の特性を理解するとともに、褒め方、おやつをあげるタイミングなど、簡単そうに見えて、実際にトレーニングしてみると、なかなか犬と連携できないです。どうしたらできるのかを試行錯誤しながら、トレーニングしていきます。

言葉コンサートレーショントレーニングは、訓練前のコミュニケーションとして、海外では主流のトレーニング方法です。犬の自主性を引き出す外が目的で、人が言葉をかけすぎない、犬に考えさせて行動してもらう、そのために的確な指示を出すことが大切になります。

担当犬と息を合わせてトレーニングすることで、愛情も強くなり、一緒にトレーニングすることが楽しくなる、人も自信をつけることができ、日々の生活が楽しくなる、犬と一緒にトレーニングすることで、人の生活も豊かになります。そんな生活を経験することができるのがペット生命科学コースです。

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