【美術デザインコース】東京藝術大学との連携授業「サマーキャンプ」を実施～ガラス工芸・音響彫刻・有線七宝・石彫など藝大の教授から講義を受けました～

美術デザインコースでは大学との連携授業として、東京藝術大学で2泊3日でサマーキャンプ（武蔵野学芸専門学校主催）を実施しています。
このサマーキャンプはガラス工芸、有線七宝、紙漉き、音響彫刻、木工制作、石彫、モザイクアート、漆芸の8つの体験に分かれ、大学施設内で普段触れることのできない画材や道具に触れながら作品制作を行います。東京藝術大学の教授・講師から直接指導を受けることができるのがこのプログラムの魅力です。最終日には一人ひとりに藝大の先生方から講評をいただけます。
この貴重な体験を通して進路に結び付けていきます。
各体験の様子は後ほどホームページ内で紹介していきます。