【1学年】1年2組LHR(ロングホームルーム)の様子をご紹介!
パーソナルティーチャーズ制度
クラーク国際東京キャンパスでは、生徒が自分の担任を選ぶ「パーソナルティーチャーズ制度」を導入しています。生徒たちは自分で担任を選ぶことで、安心して学校生活を過ごすことが出来ます。また「チーム制度」により、2人の担任がチームとなり生徒をサポートしています。
1年2組の学級活動の様子
夏休みも明け、日常が戻ってきた今日この頃。
生徒からの「クラス内でももっと交流したい!」という声をうけ、夏休みの思い出話交換会を開催しました。以前から「クラスの全員と話しをしてみる」という目標のもと導入している「友人帳」に、話をしたクラスメイトの名前とその内容をメモしていきます。
交流を深める「友人帳」
「友人帳」を使って会話するときの最初の挨拶はいつでも「初めまして」
もちろん、既に半年ほどが経過しているので、初めましてではありませんが、あえて「初めまして~!」と挨拶をしてから話し始めます。
だんだんと「友人帳」が埋まりつつある生徒たち。1年生の前期も間もなく終わるということもあり、その表情も4月と比べるととても柔らかくなりました。
これからも仲間同士のつながりを大切にしながら学校生活を送っていきます!