【ペット生命科学コース】今年度からスタート！～株式会社ウィル・シードと連携授業～

コミュニケーション方法を考える

ペット生命科学コース生命科学専攻では、株式会社ウィル・シードと授業連携しています。その内容は、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏が率いる「WOZED（ウォズエド）」。アメリカの小中高では、すでに多くの学校で導入されていますが、日本ではクラーク国際が初！AI共存社会に必要な人間力や多文化共生に必要なユニバーサルスキル、デジタル・リテラシーなどを養えるカリキュラムです。世界で通用するデジタルスキルを身につけるだけでなく、分野横断の探究型の学びやグループワークを通して、コミュニケーション力やクリティカル・シンキング、課題解決⼒、創造性といったソフトスキルを養えることも特徴です。その学びを通して、新宿の街を豊かに、多様な街を幸せにしていきます。また、アメリカの高校と授業をつなぎ、現地の高校生徒のコミュニケーションをとりながら、日本とアメリカの違いを英語で学びます。今日は、sphero miniを活用して、コミュニケーションの多様な方法を学びました。

sphero miniを活用！