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【パフォーマンスコース】〜東京音楽大学連携授業〜

パフォーマンスコースでは二年次に東京音楽大学との連携授業があります。

日本人初のドイツ宮廷歌手として活躍された小森教授と東京音大で長年ご指導していらっしゃる水野教授から直接教わり、音大生と一緒に声楽の授業を毎週受けています。

Point1

声帯の開き方や呼吸について論理的に学び、発声のメカニズムを細かく教えてもらっています。

Point2

普通の高校では受けられないこのような貴重な経験に加え、パフォーマンスコースの歌唱指導の田村先生の日々の手厚い指導もあり、昨年度は難関の国立音楽大学に2名の生徒が合格しました。

高校から音大の専門的な授業に触れ将来のキャリアイメージが具体化し、進路実現を叶えられました。今年の2年生も毎週行われる大学連携授業を積極的に受け、貴重な学びを得られています。

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