【deletecプロジェクト】
deleteCとは「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことを目的として、企業や団体など、自身のブランドロゴや商品、サービスから、Cancer(がん)の頭文字である「C」の文字を消して、その写真をそのSNSに投稿することによりがんの治療研究に寄付される仕組みがあります。
この取り組みに、クラーク国際生が携わっています。昨年度より、全国の生徒と月に1回オンラインでミーティングを行い、この取り組みをどのようにして広げていこうかという話し合いを行なっています。
昨日から、deletec大作戦というプロジェクトが始まり、この期間にSNSに写真を投稿すると、がん研究に寄付されます。この第一弾として、デリシー文化祭が開催されました。
クラークからは、厚木キャンパス、Next Akihabara、東京キャンパスの生徒が参加して、9月1日17時からの一斉投稿をみんなで行いました。また新たな取り組みを行う企画を生徒たちがしています。その取り組みを今後もご紹介していきます。この記事をご覧いただいた方にも、ぜひ、deletecについて知っていただきたいと思います。