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【卒業生の活躍】

クラーク記念国際高等学校東京キャンパスでは、「夢・挑戦・達成」をモットーに日々教育活動を行なっています。東京キャンパスでの学びを終えて巣立った卒業生たちも自分たちの「夢・挑戦・達成」に向けて活躍しています。

今回は教育実習生として東京キャンパスに戻ってきた本田先生について、独占インタビューを行いました!数回にわたってご紹介します!!

<第1弾:自己紹介・高校生活編>

Q:お名前を教えてください!
A:本田です!

Q:高校入学前はどんな生徒でしたか?
A:結構前のことであまり覚えていないのですが、委員会活動などは積極的に取り組んでいたと思います。

Q:コースはどこに所属していましたか?
A:パフォーマンスコースです。

当時のコース活動の様子その1

Q:高校入学後はどんな学校生活を送っていましたか?
A:パフォーマンスコースに一生懸命取り組みながらも、学級委員長をやらせて頂いたり、学校説明会でも司会をやらせて頂いたりと、パフォーマンスコースのコース活動以外にも積極的に取り組んでいました。

学校説明会の司会。本番直前の一枚。当時はコロナ禍のためマスクを着用して実施していました。

Q:高校生活を振り返って、どう思いますか?
A:本当に充実していて、様々なことを学び、たくさん成長した3年間だったと思います。クラークでの3年間があったからこそ、今の自分があると思っています。クラーク大志賞(卒業時に学年で1人選ばれる賞)まで選んでいただいたのもあり、3年間努力したんだなぁとしみじみしています。

当時のコース活動の様子その2

次回!<第2弾:卒業後>につづく 

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