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【卒業生の活躍】

クラーク記念国際高等学校東京キャンパスでは、「夢・挑戦・達成」をモットーに日々教育活動を行なっています。東京キャンパスでの学びを終えて巣立った卒業生たちも自分たちの「夢・挑戦・達成」に向けて活躍しています。

今回は教育実習生として東京キャンパスに戻ってきた本田先生について、独占インタビューを行なった内容の第2弾になります!

<第2弾:卒業後編>

Q:本田先生は大学に進学されましたが、進学先を選んだ決め手は何でしたか?

A:理科教員を目指していて、そのうえで自然分野の知識を幅広く身に着けたいと思っていました。そして、それが可能だと思ったので今の大学を選びました。

「2年生の化学基礎の授業をしている本田先生」

Q:実習生としてクラークに戻ってきた木本はいかがですか?

A:在籍当時と変わった点が様々ありますが、懐かしく、昔の自分を見ているかのようでした。先生の立場を経験させていただいて、とうにお世話になった先生方のすごさを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

「当時のパフォーマンスコースの様子」

次回:第3弾<教育実習編>につづく

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