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【卒業生】卒業生・大学生チューターに聞いてみた! vol.2

「クラーク記念国際高等学校東京キャンパスってどんなところ?」
クラーク記念国際高等学校東京キャンパスで青春を過ごし、飛び立っていき、大学生チューターとして活躍してくれている先輩たちにお話しを聞いてみました!

今回お話しを聞いたのは、大学生チューターのR.Uさん。
今の充実した大学生活の基盤となった高校生活の様子をのぞいてみましょう!

Q1.在学中のコースと選んだきっかけを教えてください!

総合進学コースに所属していました。
大学進学に必要な基礎学力を身に付けたかったのとテレビの影響で手話に興味があり、多様なコースの授業を受けれる総合進学コースを選びました。

Q2.中学生時代はどんな生徒でしたか?

小学6年生の7月頃から学校に行かなくなり、中学時代は相談室登校と適応指導教室と引きこもりを繰り返していました。
毎日マスクをして、言いたいことが言えず、家に帰ってから泣くタイプだったので取っつきにくい生徒だったと思います。

Q3.高校生活で思い出に残っていることは何ですか?

たくさんあります。1年生のハロウィンイベント(学年で実施した)でぷちって何かが切れちゃって、「帰りたい…」って泣きながらシューズで帰ったこととか笑
朝から遅くまで大会の準備をみんなでやったこととか!受験期に英語やだー勉強やだーって毎週のように面談して愚痴を聞いてもらったり受験前日まで準備を先生に手伝ってもらったり笑楽しい思い出も頑張った思い出もたくさんあります。

Q4.高校生活を振り返って、成長したと思うところはありますか?

面倒なことはやりたくない、極力人と関わりたくないと思っていたのが実行委員活動やボランティアに自分から参加したり、大学に入っても能登半島に災害ボランティアに行ったり交流会に参加したり、友人と団体を立ち上げたりと自分から人と関わり動くようになったことだと思います。

クラーク記念国際高等学校東京キャンパスは、生徒の興味・関心にあわせて学ぶことができる、多彩なコース活動を展開しています。オープンキャンパスにて大学生チューターによる入試面接対策講座も実施しています。ぜひご予約下さい!!

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