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【deleteC(デリート・シー)大作戦 2023】

クラーク国際では身近な問題に目を向け、解決方法を企業の方などと話し合い、実行に移しています。東京キャンパスでは、昨年度よりdeleteCの活動に参加しています。

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deleteCとは?

deleteCとは、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献している団体です。

今年度は、学校全体でも活動に賛同したいと思い、行動を起こしました。
クラークには学校名に、Cが付いています。そこで、クラーク国際のホームページからもCを消しました!
期間中、SNSでの写真の投稿やいいねの数だけ、参加企業・団体からdeleteCを通じて、がん治療研究に寄付されます。

deleteC 大作戦 2023

だれでも「明るく、軽やかに、柔らかく」投稿することができます。この活動を広めるキックオフが9月に開催されました。その名もデリシー文化祭。企業の方はもちろん、生徒達が考えたカフェを出展し、スタッフの方と協力して運営しました。

受付、物販、販売、ホールとそれぞれ担当に分かれて活動しました。そして、9月2日17時よりスタートしたdeleteC大作戦で、寄付につながる投稿を全員で行いました。

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