【授業】ジグソー法で仲間と協力！1年生「英語コミュニケーションⅠ」
クラーク国際では、生徒が主体的に学ぶことができる授業を展開しています。1年生「英語コミュニケーションⅠ」の授業では、不定詞の3用法について「ジグソー法」という方法で学習しました。
目次
「ジグソー法」とは？
「ジグソー法」とは、グループで役割分担をして調べ学習を行い、自分が調べた内容を教え合うことで、答えを導き出す方法です。 自分の受け持ったパートを責任もって調べ、他のメンバーに説明します。それを通じて、学習効果を高められるだけでなく、主体的に考える力や協働性も培われます。友達と一緒に勉強すると楽しい！
グループで協力することで、1人で考えていたら思いつかない考えが思い浮かんだり、より考えを深めることができました。英語が得意な生徒も苦手な生徒も、楽しく学習することができました。どの生徒もいきいきと授業に参加していました！
