【DeleteC大作戦全国のキャンパスで!】~がんを治せる病気に!~
今回は、まずdelete Cとは?ということでオンラインで団体の代表である小国士朗さんにご講演いただき、これから始まるプロジェクトに向けて説明をしていただきました。
昨年度からこのプロジェクトに参加してくれている生徒は頼もしく、前を向いて歩いています。クラーク国際では、机上で学ぶ一般科目だけでなく、社会課題に向き合い、解決策を見出し、行動していくプロジェクトがあります。できないではなく、発想を転換することで、自分にもできることがあるということを経験してもらいたいと考えています。
9月20日から30日まで新たな取り組み、スクラム投稿が始まります。「届け、みんなの想い」ということで、医療従事者ではない高校生でもできること、”くらいものをあかるく、おもいものをかるく、かたいものをやわらかく楽しく”、そしてみんなで一緒に取り組むことで誰でもできることを行なっていきたいと考えています。