【deleteCプロジェクト】
クラーク国際ではdeleteCの活動に賛同し、「高校生でもできることがある！癌を治せる病気にしよう！」という活動を行っています。この活動は東京キャンパスだけでありません。北は北海道、南は鹿児島までのクラーク生で一緒に活動しています。
ZOOMを活用して、各キャンパスでできる活動を報告、共有することでお互いの成長につなげています。クラークは全国にキャンパスがあるため、こういった活動ができます。そして、クラーク全体で社会貢献につながる活動を行っています。
認定NPO法人deleteCは、ふだんの暮らしの中で、がん治療研究を応援する取り組みをしています。10月には、関東エリアを中心にスーパーマーケットを展開するサミット株式会社とタッグを組みました。そして、がん治療研究の寄付につながる「deleteC大作戦」の特設コーナーを作るなど、サミット全122店舗にて実施しました。
この活動を高校生の視点でどのように広めていくかを考え、実行していきます。ぜひ、東京キャンパスだけでなく、北海道、千葉、厚木、広島、鹿児島などのdeleteCの活動報告をクラークホームページでご覧ください！
