Delete C大作戦 ※本日が最後の投稿日となります※
delete Cは
誰もが参加できて、みんなでがん治療研究を応援していく仕組みを作っています。
プロジェクトに参加する企業、団体、自治体、個人が自身のブランドロゴや商品、またはサービスから「C」の文字を消します。サービスを利用すると、購入、利用金額の一部がdelteCに送られ、癌研究支援金の一部となります。
クラーク国際東京キャンパスではこのプロジェクトに参加しています。高校生の視点から「思わず友達が参加したくなるdeleteC大作戦のアイディアは?」という問いをいただき、生徒たちは自分たちで考えたアイディアを宣言しました。絵空事と思われるようなことではありましたが、インスタグラムの投稿で、「高校生のアイディアがとてもいい」「高校生、応援しています」とメッセージをいただき、生徒たちは「実現しようね」と実現に向けてまた新たな一歩を歩みだしました。「絵空事を本気で取り組もう。現実の中にある理想を形にしていこう」さらに絆が強くなりました。
本日が最後の投稿日となります。東京キャンパス生徒でも取り組んでいます!ぜひ、このHP記事を読んでくださった人たちも『♯deleteC大作戦』と検索していただき、ご賛同いただる方は投稿もしくは「いいね!」アクションをよろしくお願いいたします。
※9月3日~30日までのインスタグラムやTwitterへの投稿でがんの研究資金をすることができます。