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「みんなの力で癌を治せる病気にする」を目指すプロジェクト、deleteCに今年も参加します!

クラーク国際では身近な問題に目を向け、解決方法を企業の方などと話し合い、実行に移しています。

『デリシー文化祭』に参加しました🌷

1.2.3年生の生徒が頑張りました🤩

東京キャンパスでは、昨年度よりdeleteCの活動に参加しています

deleteCとは、
個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献している団体です。今年度は、学校全体でも活動に賛同したいと思い、行動を起こしました。

クラーク(CLARK)には学校名に、Cが付いています。
そこで、クラーク国際のホームページからもCを消しました!(特設ページ)

生徒達が考えたカフェを出展!

SNSで写真を投稿するだけで、治療研究に寄付ができます。
だれでも「明るく、軽やかに、柔らかく」投稿することができます。この活動を広めるキックオフが9月2日に開催されました。その名もデリシー文化祭
企業の方はもちろん、生徒達が考えたカフェを出展し、スタッフの方と協力して運営しました。受付、物販、販売、ホールとそれぞれ担当に分かれて活動しました。そして、9月2日17時よりスタートしたdeleteC大作戦で、寄付につながる投稿を全員で行いました。
このホームページを見てくださった方もぜひ!

【公式】deleteC大作戦2023
「明るく、軽やかに、柔らかく」誰もが簡単にできることを、すべての人のために。
https://www.delete-c.com/post

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