【成果発表会Day2】大きなホールで優秀発表賞の発表
クラーク記念国際高等学校では一般教科教育を土台として、「コース教育」「グローバル教育」「キャリア教育」の3つの柱を中心に教育活動を行なっています。今回は、生きる力をはぐくむ「キャリア教育」の一環でもある「探究学習」の成果発表会Day2の様子をご紹介します。
12月7日に開催された成果発表会にて「優秀発表賞」を受賞した生徒たちが、武蔵野市民文化会館の大ホールにてプレゼンテーションを行いました。Day1では使用できる紙の枚数に上限のあるポスター発表でしたが、今回はスクリーンを使用してのプレゼンテーション。
発表形式は変わりましたが、優秀発表賞の生徒たちは数日間でプレゼンテーションをさらにパワーアップさせて本番に挑みました。優秀発表賞の生徒たちは、大きな舞台で全校生徒を前に、自分らしく堂々と発表することができました。会場では大きな拍手も起こり、自他共にお互いの頑張りを認め、称えあうことができました。
この優秀発表賞の生徒たちの中から、全国のクラーク国際生と探究力とプレゼンテーション力を競う「CLARK AWARDS」の東京キャンパス代表生徒が選ばれます!果たして結果は…!?
続報は後日お伝えします(^^)/