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CLARK AWARDS 2024 開催!

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探究の成果が輝く!東京・池袋のharevutaiのステージへ!

2025年2月20日(木)・21日(金)の2日間にわたり、CLARK AWARDSを開催しました。今年度は、昨年度の3部門から5部門へとバージョンアップし、生徒たちが1年間探究し続けた成果を、harevutaiのステージでプレゼンを行いました。

各地区の予選を勝ち抜いた代表生徒が、ステージで堂々と発表し、その探究の成果を披露しました。本大会を通じて、生徒の探究心や表現力を育むとともに、教育活動のさらなる活性化を目指しています。当日は、全国の拠点に在籍するクラーク生がYouTube Liveを通じて発表を見届け、共に学びを深める機会となりました。

【イベント概要】

  1. 探究部門
    コンセプトに基づく生徒の主体的・個性的・独創的な価値ある取り組みを発表。
    出場キャンパス/名古屋校・厚木キャンパス・天王寺校・大阪梅田校・名古屋校・仙台キャンパス・CLARK NEXT Tokyo・厚木キャンパス・横浜キャンパス
  2. 熱中部門
    生徒の「好き」や「得意」から生まれる熱中(Passion)を主軸とした価値ある取り組を発表。
    出場キャンパス/天王寺校・名古屋校・柏キャンパス・札幌大通校・深川キャンパス・広島キャンパス・大阪梅田校・旭川キャンパス・CLARK SMART名古屋
  3. 宇宙QUEST部門
    Missionに対する個人またはチーム独自のアイデアを提案・発表。
    出場キャンパス/名古屋校・厚木キャンパス・天王寺校・大阪梅田校
  4. 英語探究部門
    別日で開催された英語プレゼンテーションコンテストにて、最優秀賞・優秀賞を受賞した生徒がプレゼン。
    出場キャンパス/札幌大通校・天王寺校
  5. 特別枠(宇宙米栽培プロジェクト)
    別日で開催される「模擬月面 宇宙米・大豆栽培コンテスト」にて、選出された生徒がCLARK AWARDS当日にプレゼン発表。
    出場キャンパス/天王寺校・鹿児島キャンパス・京都キャンパス・浜松キャンパス

CLARK AWARDS 2024 受賞結果

探究部門では横浜キャンパスが2連覇を達成!表彰式では、発表時にそれぞれ声が上がり、各々喜びを分かち合っておりました!

探究部門

最優秀賞「爆誕!!『吸着力の変わらないただひとつのeco素材』」/村山 雄太・齋藤 隼(横浜キャンパス)
優秀賞「ハイランドニュータウン再生プロジェクト」/早坂 晴生(仙台キャンパス)
審査員特別賞「探すな、つながれ。Snapairが導く最強の仲間」/永高 駿(CLARK NEXT Tokyo)
視聴者投票No.1賞「爆誕!!『吸着力の変わらないただひとつのeco素材』」/村山 雄太・齋藤 隼(横浜キャンパス)
パフォーマンス賞「生理の常識化~生理の話してみませんか~」/西村 真歩・糸山 さくら(神戸三宮キャンパス)
村山さん・齋藤さん(横浜キャンパス)

熱中部門

最優秀賞「守れ!二ホンザリガニ!」/松村 和音(札幌大通校)
優秀賞「e surprise」/船間 翔紀(天王寺校)
審査員特別賞「「僕」と3Dプリンタとこれから」/松ケ下 旺駕(CLARK SMART名古屋)
視聴者投票No.1賞「「僕」と3Dプリンタとこれから」/松ケ下 旺駕(CLARK SMART名古屋)
パフォーマンス賞「自分得意で学校に貢献してみた」/安居 幸信(大阪梅田校)
松村さん(札幌大通校)

宇宙QUEST部門

最優秀賞「再生医療衛星ビジネス」/重松 祐汰・船間 翔紀(天王寺校)
審査員特別賞「星を継ぐもの」/鹿子嶋 星南・片山 瑠晟・神谷 南咲(名古屋校)
視聴者投票No.1賞「再生医療衛星ビジネス」/重松 祐汰・船間 翔紀(天王寺校)
重松さん・船間さん(天王寺校)

英語探究部門

最優秀賞「CUS」/田中 愛実・殿川 真幸・堀切 咲玖良(札幌大通校)
優秀賞「Break the Border 」/烏野 愛弓・宮田 プリンセス・村井 建心(天王寺校)
田中さん・殿川さん・堀切さん(札幌大通校)

特別プログラム(模擬月面宇宙米・大豆栽培コンテスト)

最優秀賞「土壌と収穫量の関係 ~バケツ稲で探る月面農業の可能性~」/荘中 歩実・青木 絢(京都キャンパス)
優秀賞 「月の模擬砂で育てるお米の研究~餅井キャンパス長に月のおにぎりを食べさせたい♡~」/久保下 志歩美・山中 椛生(鹿児島キャンパス)
審査員特別賞「月面コロニーと地球環境差とそこから見える月面での栽培可能性」/水谷 元・梶原 準生(浜松キャンパス)
視聴者投票No.1賞「月面コロニーと地球環境差とそこから見える月面での栽培可能性」/水谷 元・梶原 準生(浜松キャンパス)
荘中さん・青木さん(京都キャンパス)

今年度は招待枠や中等部を含め、最大30チームが全国大会に挑みました。受賞を逃したキャンパスの生徒たちは、次年度のリベンジを誓い、早くも次の挑戦に向けて動き出しています。
これからも、クラーク生のさらなる活躍にご期待ください!

QUEST CUP 2025もぜひチェックください!

翌22日には、株式会社教育と探求社が主催するQUEST CUP 2025の「コーポレートアクセス部門」に8チームが出場いたしました。詳しい様子は下記の記事をご覧ください!

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