【学習】全体を捉える力
エナジードとは?
Gakken高等学院では、生徒たちが日々の暮らしから気づき自分で考えて行動できる人になれるよう、週に1回非認知能力を育てるエナジードの授業をしています。非認知能力とは、点数化される学力とは異なり、これからの社会でAIや海外の優秀な人材と渡り合っていくために求められる「自分でやりたいことを見つけられる力」など、自身を客観視し人生の土台となる力です。
今回のエナジードは、「社会全体を捉える力」について考え、世の中で提供されているサービスには、様々な企業や人が関わっていることについて学びました。
生徒同士で知っている企業やサービスを書き出した中で「無印良品」に焦点を当てて、企業間の結びつきをリサーチしました。
企業間の結びつきを追いかけたことで、一人ひとりの力の集合体が組織となり、社会に価値を提供していることを具体例で学びました🏢
企業やサービスが多くの人のつながりと創意工夫によって生まれた大きな価値であるということを知ることができました!
10月度もオープンスクールを実施しています!
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