【学習】力を身につけるということ
エナジードとは?
Gakken高等学院では、生徒たちが日々の暮らしから気づき自分で考えて行動できる人になれるよう、週に1回非認知能力を育てるエナジードの授業をしています。非認知能力とは、点数化される学力とは異なり、これからの社会でAIや海外の優秀な人材と渡り合っていくために求められる「自分でやりたいことを見つけられる力」など、自身を客観視し人生の土台となる力です。
今回のエナジードは、「力を身につけるために必要なこと」について、自分が成長するための力を身につけるために乗り越える壁への向き合い方を考えました。
そもそも『力』とは何か、何のために修得するものなのかを考えました。
どんな時に必要になり、いつ身につくものが『力』なのかを、話し合い共有しました。
これから様々なことに挑戦していく中で、壁を感じた時に、新しい『力』を得るチャンスだと捉えられるようになりました!
11月度もオープンスクールを実施しています!
▼ 参加申し込みはこちらから ▼