メニュー

【学習】他者視点での発案

エナジードとは?
Gakken高等学院では、生徒たちが日々の暮らしから気づき自分で考えて行動できる人になれるよう、週に1回非認知能力を育てるエナジードの授業をしています。非認知能力とは、点数化される学力とは異なり、これからの社会でAIや海外の優秀な人材と渡り合っていくために求められる「自分でやりたいことを見つけられる力」など、自身を客観視し人生の土台となる力です。

今回は「他者視点で行う発案」について考えました。

初めは、動物園が作られた経緯や目的を例に挙げた説明で、他者視点で物事を考えることに対しての理解を深めました。
その後、各自で「他者視点で新しい生み出したい何か」を考えてクラスで共有しました。

生徒たちからは、野球観戦やジムの利用客の目線から考えた意見が出されました。

他者の目線に立って物事を捉え直すことで、自分の視点だけでは発見できないアイデアや気づきがあることを学びました!

\ Gakken高等学院 加古川キャンパスの最新情報 /

  • URLをコピーしました!
目次