【学習】仕事に対する工夫
エナジードとは?
Gakken高等学院では、生徒たちが日々の暮らしから気づき自分で考えて行動できる人になれるよう、週に1回非認知能力を育てるエナジードの授業をしています。非認知能力とは、点数化される学力とは異なり、これからの社会でAIや海外の優秀な人材と渡り合っていくために求められる「自分でやりたいことを見つけられる力」など、自身を客観視し人生の土台となる力です。
今回は仕事に対する工夫について考えました💡💭
どのような姿勢や考え方で仕事に臨めば楽しく能動的に働くことができ、顧客の感情を動かせるのかについて学びました。
時代が変わり、環境が変わりつつある現代社会において、様々な仕事が生まれてる中で、「自分だったら…」という自分目線で考えることの大切さに気がついた授業でした。
今回学んだことが、生徒たちが毎日の生活を楽しく能動的・前向きに過ごすことに繋がっていきます!