【HR】女川の復興まちづくりプロジェクトから考えを広げる
ホームルーム(HR)
Gakken高等学院では、週に1回のホームルーム(HR)を実施しています。行事の連絡や一般教養、時事問題についての話し合いなど、テーマは多岐にわたります。普段はそれぞれの学習に取り組んでいる生徒たちも、ホームルームでは交流の場として一緒に活動を行います。
加古川キャンパスは、今回からホームルームの時間を使って「まちづくりプロジェクト」の考案を進めていきます!
今回は導入として、女川のまちづくりプロジェクトの映像を視聴した後、女川のまちづくりを参考にして、自分たちのまちを対象にしたまちづくりプロジェクトのイメージマップを作成しました。
イメージマップの真ん中に自分の住んでいる町を置いて、関連するイメージや町の魅力を広げていこうとする生徒たち……🤔💭
意外と難しい「自分の町の魅力を考えて書き出す」という作業に苦戦していましたが、自然が豊かなと場所がありながら、都会の便利さもあるという良いところに目を付けて伸ばしていこうと話あっていました。
これから「まちづくりプロジェクト」が、今後どのように展開されていくのか、楽しみです👀💡