【HR】まちづくりプロジェクト③ まちに活気を持たせるための工夫
ホームルーム(HR)
Gakken高等学院では、週に1回のホームルーム(HR)を実施しています。行事の連絡や一般教養、時事問題についての話し合いなど、テーマは多岐にわたります。普段はそれぞれの学習に取り組んでいる生徒たちも、ホームルームでは交流の場として一緒に活動を行います。
今回は「まちづくりプロジェクト」第3回でした。
女川の復興のために行ったまちづくりの概要動画を視聴し、改めて地域に活気を持たせるためには、どのような工夫が必要なのかを考えました。
プロジェクトの対象とする地域にどんな人が住んでいるのか、住みたいと思っているのかを考えることが大切であると学びました。
そして、地域に活気を持たせるには、若者が必要であるという話し合いになり、地元を離れてしまった人たちにUターンしてもらうには、どうすればいいのか意見を出し合いました。
10月度もオープンスクールを実施しています!
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