【オーストラリア留学」オーストラリアキャンパスの職員を紹介します！～オーストラリアキャンパスの立ち上げから留学プログラムを支える甲元先生～

クラーク留学プログラムは1997年に本格的に始動。25年を超える歴史を持ち、コロナ前に年間600名を超えるクラーク国際生がプログラムに参加し、中・長期留学に参加した98％の生徒が留学生活に「大満足・満足」と回答してくれています。

今回は、立ち上げからプログラムを支え、クラーク留学といったらこの人！甲元先生をご紹介します。

甲元先生は約25年前に渡豪し、学習面と生活面の全てにおいて、まさに「24時間体制」で留学生のサポートを行ってくれています。留学生と同様に甲元先生も第一言語はもちろん日本語ですので、自分自身が英語を学んだ経験を活かし、ホームルームや放課後補講を担当してくれています。また、学習面だけではなく、留学生活で悩んでいる生徒の相談を受けたり、保護者様とコミュニケーションを図り間接的に生徒の背中を押したりと、生活面でもしっかりとサポートをしてくれています。

生徒に「人生で一番尊敬できる大好きな先生！」と言わせてしまうほど、留学生に対して真剣に丁寧に向き合ってくれます。

クラーク記念国際高等学校では、生徒の興味・目的に合わせて渡航先や期間を選択できる留学プログラムを実施しています。年間20回以上あるプログラムのうち渡航先はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ（ハワイ）の3か国から、渡航期間は「9日～27ヶ月」から選べる柔軟なプログラムが魅力です！