【CLARK STORY】生徒がインタビューに答えてくれました!
目次
01.帰国生はなぜ、クラーク国際を選ぶのか?
全国の拠点で教育を展開し、約1万人の生徒が学ぶクラーク記念国際高等学校。東京キャンパスを始め、全国15のキャンパスに設置されている「インターナショナルコース」では、英語力を伸ばしつつ、苦手科目は基礎から学べるよう、主要5教科に「習熟度別授業」※を導入しています。英語の授業はネイティブ講師によるオールイングリッシュ指導、各クラスはネイティブ教員と日本人教員によるダブル担任制です。現在東京キャンパスのインターナショナルコースには、12人の帰国子女生徒が在籍しています。 そこで、2人の帰国子女生徒にクラーク国際に「入学したきっけかけ」や「授業について」、「卒業後の進路について」を語ってもらいました。 ※習熟度別授業の対象教科・クラス数はキャンパスにより異なります。 詳しい記事の内容については、CLARK STORYの 【帰国生はなぜ、クラーク国際を選ぶのか?】をご覧ください。
02.クラーク国際だからこそ、「英検」取得に挑戦!
全キャンパス共通で行われる英語学習プログラムの一環として、クラーク記念国際高等学校が力を入れているのが、英検(実用英語技能検定)の取得です。なぜ英検なのか? 勉強方法は? 学校のサポートは? 今年英検を受験し、合格を果たした生徒と英検の指導を担当する教員から話を聞きました。 詳しい記事の内容については、CLARK STORYの 【クラーク国際だからこそ、「英検」取得に挑戦!】をご覧ください。
国際教育について
クラーク国際では、「英語」を土台に、国際的視野を身につけ未来への可能性を大きくひろげるため、英語学習プログラムに取り組んでいます。オーストラリアキャンパスやハワイの提携校へ渡航する独自の語学研修プログラムのほか、英語力向上に向けた全国共通の共通学習プログラム、ネイティブ教員によるオンライン補講など、生きた英語に出会い、英語を通じたコミュニケーションの楽しさに気付ける機会が多くあります。