一人ひとりの「夢・挑戦・達成」を
応援するクラーク記念国際高校と、
一人ひとりの「好き」を
どんどん深化させる高等専修学校。
２つの学校が連携し、新しい時代の
新しい教育が実現しました。

驚くほどのスピードで変化する世界。
未来に向けて、どんな能力が必要？

世界は、驚くほどのスピードで変化しています。例えば、10年前に普及率9.7％だったスマホが、今では当たり前のものに。アメリカでは「Waymo」が、完全無人タクシーのサービスを開始しました。数年後の未来予測さえも困難な時代を迎え、誰もが自分のスキルを更新するために、一生、学び続けなければならない時代がやってきたのです。

「学びたい」と思う情熱、興味あるものに熱中する姿勢。この「好き」を追求するエネルギーこそが、未来社会を生き抜くために一番大切なものであるとクラークは考え、一人ひとりの自発的な“学び”を実現するために、2つの学校で学ぶダブルスクール制度をつくりました。専修学校ならではの柔軟な学習カリキュラムに、広域通信制高校ならではのスケールメリットを組み合わせ、これまでにない新たな時代の「新しい教育」に取り組んでいます。