全職員が参加する職員総会を全国で実施、生徒の未来のための教育について話し合いました。
クラーク国際では毎年4月に全国、地区ごとに職員総会を行なっています。全日を通して「生徒の未来のために、
今必要な教育は何か」をクラーク全職員が参加して、施策や改善を話し合います。
今年度は、「協働学習とWeb学習の実践的取り組み」「キャリア学習1・2を主軸とした非認知能力の育成」「英検目標級の確実な合格手法」を議題にグループワークを実施。その結果をプレゼンテーション、意見交換が行われました。
クラーク国際は生徒だけではなく、教職員も同時に学び続けることが重要だと考えています。
全国の教職員が一緒に研さんに取り組み、チームワークも育みながら、教育の充実につなげていきます。