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秋のチームに〝宝〟を残し、クラーク国際が無念の準決勝敗退!

第104回全国高等学校野球選手権大会北北海道大会準決勝が7月23日、旭川スタルヒン球場で行われました。春夏連続甲子園&6年ぶりの夏の甲子園を狙ったクラーク国際(深川)は、2−4で旭川大学高校に敗れ、夢は来年以降に持ち越されました。

一度動きの鈍った歯車の動きを、どうしても元に戻しきれませんでした。1回表2死一、二塁。左腕エースの山中麟翔投手(3年)が「うまく打たせた」はずのボテボテのゴロがサードとショートの間を抜け、先制タイムリーになってしまいました。直後の1回裏に4番・麻原草太捕手(2年)のタイムリー二塁打で追いつきましたが、3回表にはスクイズで勝ち越し点を許してしまいます。3回表の途中で早くも山中投手から右横手の新岡歩輝投手(2年)に交代。7回にはMAX148㌔の右の剛腕・辻田旭輝(あさひ)投手(3年)も登板しましたが、最速140㌔と調子が上がりきらず、最後は再び新岡歩がマウンドに戻るという苦しい継投になりました。

打線も最後まで相手投手を打ち崩せず2点差の惜敗。2018年と2019年夏の決勝で敗れた宿敵へのリベンジはできませんでした。山中投手は「初回を0点に抑えて、僕がチームに打撃の勢いを持ってこないといけなかった。せっかく背番号1をいただいているのに、情けない」と悔しそうに自分の投球を振り返りました。次の世代でも間違いなく中心選手となる麻原捕手は「1年間、先輩たちに多くのことを学びました。また秋に北海道で優勝することで恩返ししたい」と、前を向きました。

3元号(昭和・平成・令和)での甲子園勝利を来年のセンバツ大会以降に持ち越した佐々木啓司監督は「残念。もう一度このチームで甲子園に行ってみたかった。ただこのチームは、(2年生の)新岡(歩)、麻原という最高の宝を残してくれた。また秋が楽しみだ」と、早くも次をみすえていました。2016年以来の夏の甲子園はお預けとなりましたが、次の舞台までもう2か月を切っています。メンバーが変わる秋もまた、クラーク国際を応援してください!

【1回戦】

旭川大学高校 101000200=4

クラーク国際 100000100=2

【バッテリー】

山中、新岡歩、辻田、新岡歩ー麻原

【二塁打】

麻原(1回)、越智(4回)

【次の大会】

第75回秋季北海道高等学校野球大会空知支部予選

9月10日(土)〜 会場:芦別市民球場

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