【CLARK登山隊】オンライン活動報告会を実施しました!
1月24日(火)に『日本百名山リレー登山プロジェクト』も今年度のオンライン活動報告会を実施しました。活動報告の「山から学んだこと」をテーマに其々のキャンパスが発表し、次のキャンパスへとバトンを繋ぎました!パワーポイントを使って、動画やラップなど様々な発表がありました。
目次
日本百名山リレー登山プロジェクトとは
2022年、創立30周年の記念行事の一つとして「日本百名山リレー登山プロジェクト」は発足しました。「山と大自然は最高の学び場」世界中の山々に挑戦してきた三浦雄一郎校長の冒険スピリットを引き継いだクラーク生が「CLARK登山隊」を結成。ミウラドルフィンズから三浦豪太さんを隊長に迎え、それぞれ近隣の日本百名山から、アプローチ可能な山にチャレンジします。 本プロジェクトの目的は、登山を通してアウトドアや環境への知識を向上させること。全国の拠点での活動をリレーすることでクラーク生としての一体感を得ること。そして、自然の素晴らしさや山の魅力を感じることです。百名山の登頂を目指し、今まさに挑戦を続けています。
登山隊員の声
・他のキャンパスと交流ができた。
・山からたくさんのことを学んだ。初めて参加する子がいたら情報共有するべきだと感じた。
・最後まで登る、諦めない気持ちを得ることができた。
・途中ツラいことがあったが、登り切った後はハイタッチできるくらい楽しめた。
・知らない人に挨拶されて驚いた、二度目は自分から挨拶できた。
・リスク管理が必要。過剰な自身は危険につながる。
・天気が悪い時があったが、登ってよかったと思う。
2022年に登頂した山は20座!
2021年、2022年の2年間で合わせて41座となりました。(2022年10月22日時点)
百名山まであと59座!
CLARK登山隊の挑戦は続く
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