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林田さんインタビュー

プログラミングの知識や技術だけじゃなく、人と関わるスキルも高まる!毎日がポジティブに変わった!

#プログラミング #先生

林田さん:
プログラミングコース 2年(2023年11月現在)

プログラミングコースを選んだ理由を教えてください。

小さい頃からゲームが好きだったので「ゲームを自分でも作ってみたい」「人に自分が作ったゲームで遊んで欲しい」と、考えていたことがきっかけです。ゲーム制作は数学が絡んでくると、どんどん難しくなっていくのですけど、「難しい」よりも「楽しい」と感じながら作っています。

コース授業では、どのようなことを学びますか?

まず1つ目が、ゲームを作るときに必要なプログラミングをする知識です。HTMLとかCSS、あとはJavaScriptといったプログラミングをする技術を学べます。もう一つ大きなゲームを作るために必要で重要なスキルとして、「何のために作るのか」「誰のために」「どんなゲームを作るのか」を学んでいます。

プログラミングのやりがいを教えてください。

完成したときに、すごくやりがいを感じます。制作は1日で出来ることもあるのですが、やっぱり制作時間が長ければ長いほど、それだけやりがいを感じます。

クラーク国際の先生の印象を教えてください。

クラーク国際の先生はみんなすごく明るくて、生徒のことをすごく思ってくれて、フランクに話しかけてくれます。それがすごい、もう、めちゃくちゃ魅力的だと思います。

高校生活で、変化したことはありますか?

高校生活では、今までと比べて友達と関わる機会がすごく増えました。そのおかげでコミュニケーション能力も上がり、授業でも班行動やグループになって話し合いなど他の人と話す機会がどんどん増えて、どんどん性格が明るくなっていったような気がします。

後輩へのメッセージをお願いします。

やりたいこととか、挑戦したいこととか、自分のスキルを上げたいこととか、そういったことにどんどんチャレンジしてみてください。