金子さんインタビュー

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企業連携授業で、自信がつき、新たなる挑戦をすることができた！クラーク国際はやりたい事を没頭できる環境と先生の体制が揃っています。

#プロジェクト型学習 #企業連携

金子さん：
スマートスタディコース 3年（2023年2月現在）

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一言で、クラーク国際はどんな高校か教えてください？

自分のやりたいことに没頭できる環境が揃っています！

クラーク国際に入学した理由は何ですか？

中学生の頃、中学受験をして進学校に入学したのですが、詰め込むような勉強方法が自分には合わず、「一度海外に行きたいな」ということで留学しました。
でも、留学から帰ってきた時に学校に馴染めなくなり、ほとんど中学校には通えませんでした。

それでも、留学で培った英語力を活かしたくて「クラーク記念国際高等学校がいいんじゃないかな」ということで入学を決めました！

クラーク国際はどのような印象ですか？

クラーク国際は、自分のやりたいことがあった場合に、めちゃめちゃ没頭できる環境というものが揃っています！
それこそ自分で授業を組み立てられるので、この日は休みを作って挑戦してみよう！みたいなこともできて、すごく後悔がない、高校生活だったなというふうに思います。

刺激を受けた授業は何ですか？

実際にコクヨ本社に行って、コクヨの社員さんにプレゼンするのが非常に刺激的でしたね。
その授業の中で、行動力だったり、「リーダーシップが自分にはあるのかな」というふうに実感することができました。
そこで自信がついて、新しい挑戦をすることができたのかなというふうに思います。

クラーク国際で挑戦したことは何ですか？

4月1日、学校の始業式に「ウクライナへの支援を自分でも何かしたい！」と思ってキャンパス長に相談しました。
先生は「やっておいで！」と強く背中を押してくれて、早速資料を作り始め、現地でジャーナリストとして活動している、オーストラリア人写真家の方に写真をいただき、お話を伺いました。
それで作ったプレゼンをクラーク国際のスマートスタディコースで行い、人を集めて、街頭で募金活動をしました。