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梶谷さんインタビュー

成果発表会や学校説明会の運営で、成長できる多彩な環境がある。私の「挑戦する心」を支えてくれる先生たち。

#学習成果発表会 #学校説明会

梶谷さん:
総合進学コース 2年(2023年2月現在)

クラーク国際は梶谷さんにとってどんな学校ですか?

「やってみよう!」を支えてくれるような人たちがすごく多いのが、クラーク国際の環境だと思っています!

クラーク国際はどのような印象ですか?

入学したての頃は、本当にわからないところもたくさんありましたが、今では検定にもたくさん挑戦するようになって、自分の中ではかなり成長したと思ってます!

入学して、一番変化したことは何ですか?

人前で話すことができるようになったことです。
中学生までは人前に出ることや、そもそも家から出るのも結構ハードルが高かったりしていたので、たくさんの人や普段は喋らない人にも、話しかけることができるようになったことが一番大きいです。

「学習成果発表会」とは何ですか?

私は選択授業で選んでいた田中食品さんとの企業連携を題材に、開発、企画をしていた「ふりかけ」についての発表をしました。
去年やっていたことなので、私の中で当時は「精一杯やりきった!」と思ったのですが、今思えばもっとやれることもあったと思います。
次は自分の力でも、ちゃんと支えられるような立場になりたいと思ってます。

学校説明会で、印象に残っていることはありますか?

中学生対象の学校説明会なんですけど、実行委員を請合ったときに、私とお話をした中学生が「話を聞いて週5日のコースに決めました!」というような声を聞いて、力になれているなというの実感したことです。