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村瀬さんインタビュー

広島大学との連携授業で、多様性社会に向けた地図を作成。多くの社会と関わる課外活動では、活動的な自分になれた!

#課外活動 #高大連携授業

村瀬さん:
総合進学コース 2年(2023年2月現在)

一言で、クラーク国際に入学して一番成長したことを教えてください。

自分が活動的になれたことです!

クラーク国際で学びで、自分が変化したことはありますか?

今までは休日もずっと家にいるばかりで、あんまり活動的ではなかったんですけど、学校説明会や、ドラゴンフライズの試合運営のお手伝いで外出するようになり、休日に外に出る習慣がつきました。いつも行かない場所に出向くようになったので、外出慣れしたというか、活動的になれました!

また、大人の人とお話できるようになったのも変化したことの1つです。
探究型の学習がクラーク国際の授業にはとても多いので、グループディスカッションをしたり、プレゼンテーションをしたり、今までやってこなかったことができるようになりました!

刺激を受けた授業は何ですか?

「キャリア学習2」の授業で行った広島大学と連携して、広島の飲食店の地図を作る授業です。
その中で、ビーガンやベジタリアン、ハラル対応のお店を自分たちで調べ、フィールドワークを通して実際にお店にインタビューして、おすすめのメニューなどを聞いて、それを一つの地図にしました。
それをWCCEの道案内に活用してもらいました!

「WCCE」とは何ですか?

WCCEは、情報教育に関する国際会議で、世界各国の人が集まるので、ビーガンやベジタリアンの人も多く来場するだろうという話になり、(広島の飲食店の)地図を作成しました!