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中原さんインタビュー

ダンスと歌で自分を表現。新しいチャレンジの日々で、成長と変化を実感できた!

#パフォーマンス #学びの環境

中原さん:
パフォーマンスコース 2年(2023年11月現在)

入学前はどのような気持ちでしたか?

入学前も入学直後も「友達やコースについていけるのか?」っていうネガティブなことしか考えられず、不安でしかなかったのです。でも、今では堂々と話せるようになったのは、パフォーマンスコースで舞台などを経験して、成長させてくれたおかげだと思っています。

入学後、その気持ちは変化しましたか?

入学前は、自分の思っていることを上手く伝えられないような性格だったです。「道頓堀フェスティバル」に参加し、たくさんの観客に向かってダンスや歌を表現し、自分が変われたのを実感できました。

パフォーマンスコースを選択した理由を教えてください。

もともと「女優さんになりたい」という思いが強く、「自分自身輝いている存在」になりたくて選びました。週5日、日替わりでいろいろなコース授業が学べます。どの授業も刺激をくれるので、とてもやりがいがあります。最初はすごくおとなしい性格でしたが、だんだんと自分自身が本当に変われる学校だなって思っています。

クラーク国際は、中原さんにとってどんな場所ですか?

グループワークがクラーク国際にはあり、自分の意見を言ってみることで「それいいなあ」と共感してもらえたり、「それは違うのじゃない」と、たとえ反対の意見を自分の中で思っていても、絶対に否定はしないで広く意見を受け入れる環境があります。そういう点で、私もすごく安心して発言できるようになりました。