CLARK NEXT Akihabara
デジタル×クリエイティブコース
映像クリエイト専攻
今、注目の映像制作分野を、引っ張る人材に!
CLARK NEXT Akihabara
デジタル×クリエイティブコース
映像クリエイト専攻
今、注目の映像制作分野を、引っ張る人材に!
映像クリエイト
専攻について
企画・演出・撮影・編集を学び、映像技術を身に着ける!
めざす進路
芸術系大学/メディア系大学/その他4年制大学/映画関連職/動画関連職
POINT.1
プロの講師から教わる、現場の技の数々!
MV、映画、自治体ムービーなど多くの映像作品で監督を務めた講師による「本物の技・現場の技」をダイレクトに教わることができます。また技術だけではなく、作品に取り組む姿勢やアイディア出しの方法など、「映像を撮ることの基本」をじっくりと学べます。
POINT.2
Adobeのソフトを使った、
クオリティの高い映像編集!
プロも使う映像編集ソフトAdobeを、生徒たちは使い放題!
POINT.3
最新の機材を使った実習経験!
カメラ、レンズ、三脚、ガンマイク、ピンマイク、各種照明、レフ板、モニターディスプレイ……などなど、ショートムービーやYouTube動画なら十分に撮影できる機材が揃っています。セミプロレベルの機材で、高品質な動画を撮影しましょう!
Challenge!
「全国の高校生と競おう!! YouTube甲子園にチャレンジ中!!」
毎年秋の「YouTube甲子園」、昨年度は「最終ノミネート作品」まで残りました。制作したムービーはコンテストに応募します!! 自分たち以外の客観的な視点で、作品の出来栄えをジャッジしてもらいましょう。コンテストの成績やその取り組みは、大学入試の総合型選抜において強力なアピールポイントになります!
Student Voice
映像制作をするなら、
映像クリエイト専攻!!
コース授業で楽しかった
ことはなんですか?
撮影現場で実際に使われている機材が学校にあるので、それらを実際に使って撮影ができたことです。大きなビデオカメラ、マイクなどの機材を使って、自分が考えた企画を一から作ることを行ってきました。自分の企画が作品として完成した時は、とても嬉しかったです。
コース授業で身に着けた
ことはなんですか?
編集技術や、撮影技術はもちろん、協働性やコミュニケーション力を身に着けることができたと思います。映像制作は、役割分担をして、仲間と協力しないと制作することができません。そのため、ひとつの作品の作り上げるために、コースの仲間と連携を取ることで、コミュニケーション力を身に着けられたと思います。
将来の目標を
教えてください
私は、映像制作技術を使って、地域活性化に結び付けらる映像制作に携わりたいと考えています。観光業が衰退してしまっているこのご時世だからこそ、地域や環境の魅力を伝えられる映像制作を行っていきたいと思います。